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2008.11.09

東西の違い

001_2 舞台の上に一畳台を3つ置いてその上に火毛氈をひき、高座が設置されています。

香里能楽堂であった落語会、面白かったです。まず「若年寄の会」のお二人によるご挨拶。挨拶といえどもこれが本番かと思うほど面白い。裏方から鐘を鳴らされ、「はよ終われ」の催促が出るほどです。いよいよ本番の始まりです。前座は桂吉の丞さん。亡くなった桂吉朝さんのお弟子さんだそうです。前座といえどもなかなか笑わせてくれました。次に東京から柳家花緑さんのお弟子さんの初花(しょっぱな)さん。狸のお話でしたが、なんかお顔が狸に似ているので、実感こもっていました。続いてやはり吉朝さんのお弟子さんの桂吉坊さん。なんか童顔でまるで中学生か高校生のうよう。「口入屋」という演目でしたが、芸の方は顔に似合わずしっかりしたもんです。そしてここで中入り、休憩です。

後半は吉坊さんの「つる」というのでしょうか、「つる」が何故「つる」と呼ばれるようになったかというおなじみのお話です。最初から最後まで笑いっぱなしでした。最後のトリは初花さんの「芝浜」。落語というよりはまるで一人芝居を見ているよう。笑うというよりは聞かせてくれました。

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コメント

ス、スゴイ! ホントに能舞台だ。。。
吉坊さんは、先日東京の高座に出られた時に拝聴しました。
私も中学生が出てきたのかと思いました。(笑)
小米朝さんの米團治襲名もありましたし、
関西落語も勢いが出そうですよねー

投稿: 櫻子 | 2008.11.09 23:48

櫻子さん、関西はまだ常設小屋が天満天神繁盛亭だけ。
東京のようにあちらこちらにはないので
ライブハウスでやったり、能楽堂でやったり
されているようです。
吉坊さんの子供の役はすごく真実味があり
面白かったですよ。

投稿: kaoru | 2008.11.10 00:13

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