年末に走る
1998年の年末はウィーンにいました。泊まるのはいつもプライベートツィマー、弘子・シューベルトさんのホテルで、いわゆる民宿ですね。その時たまたまケルントナー通りにあるインフォマティオーンで知り合った男性は、アムステルダムの日本人学校に勤めている英語の先生でした。それも大阪の高校から来られているとか。彼は筋金入りのコンサート通。チケットの買い方などをいろいろ教えてもらい、それに習って私たちも朝から夕方まであちらこちらでチケットを探し回りました。そうしてゲットしたのがこれ
ニューイヤーコンサートのチケットです。その時で12万円しました。それも手に入ったのは12月31日の夕方でした。そこには何日も通って、毎日毎日チケットが入ってきていないか確かめに行きました。そこのおばさんはドイツ語しかできなくて、友人は英語の教師だったのですが話ができず、現地の人に英語で言ってドイツ語で通訳してもらいました。私たちの席はまん中、右の方でした。
このニューイヤーコンサートは、ジルベスターコンサートといって大晦日にも同じプログラムであります。ニューイヤーは世界中にリアルタイムで配信されますが、万が一衛星の具合が悪く画像が送れない時には、ジルベスターで録画したものを流すそうです。会場に入り、プログラムを買うと座席まで案内してくれます。
この時の指揮者はマゼールでした。
コンサート自体はもちろん素晴らしいのですが、それだけでなくとても面白いものでした。コンサートが済んだら会場を飾っているお花を自由に持って帰ることができ、新年にお花を持って歩いているのはニューイヤーに行ってきた人の証しなので、ちょっと誇らしくなったものでした。
チケット入手も大変ですが、ウィーンに行く機会があったらまた生で聴きたいですね。
今年5月に始めたブログでしたが、なんとか無事大晦日を迎えることが出来ました。日本刺繍に限らず、音楽のこと、食べ物のことなど、思ったことを思った通りにお伝えしただけの拙いブログでしたが、最近ではコメントもいただくようになり励みになりました。来年も毎日更新を目標に続けていこうと思っておりますので、よろしくご愛読ください。では皆様、よいお年をお迎えください。
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急いでいて椅子の足を指に引っ掛けてしまい、しばらくジワ~~~と痛みがしみていました。犯人はこいつ




























































































































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